肌荒れの原因は何か?(赤ちゃんからお年寄りまで)


近年、乾燥肌や敏感肌などの肌トラブルで悩んでいる方が多くなっています。赤ちゃんからお年寄りまで幅広い年代で肌トラブルは起こっています。

季節の変わり目や日常の生活環境でのストレスや睡眠不足、紫外線や空調設備などによる刺激、そして、加齢による新陳代謝の衰えなど、さまざまな原因で肌荒れは起こります。

しかし、一番の原因は「乾燥」と言われているほど肌が乾燥するということは、肌のターンオーバーを乱し角質肥厚や皮脂分泌が増えるなど悪影響を及ぼす原因となります。

この他にも肌の乾燥が原因で角質硬化を起こし、洗顔をしても毛穴の汚れが落ちにくい状態になるだけでなく、肌を守るバリア機能も弱くなります。

こうなってしまうと菌が繁殖しやすい状態となり、ニキビや炎症を起こす場合もあります。肌の乾燥を防ぐには、油分を補給するよりも水分補給をしてあげることが基本です。

肌の水分補給は化粧水で補うことができ、それでも乾燥するようであれば油分の含まれない美容液や乳液で保湿をします。

肌は自分が感じているよりも乾燥していることが多く、肌水分量は42%前後がベストと言われており、水分量が気になるようであれば肌の水分量を計る機器で一度測定してみると良いでしょう。

また、部屋の湿度にも気を付けるようにしましょう。理想の湿度は50~60%と言われています。夏場のクーラーによる乾燥や冬場のエアコンの暖房などで湿度が下がるため、対策として加湿器などで十分に加湿して湿度を保つことも大切です。


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